認証を有効にする

docs.json に認証方式を追加して、全ページでグローバルに有効化することも、ページ単位で設定することもできます。 ページの認証方式は、両方が設定されている場合、グローバル設定より優先されます。

ベアラートークン

"api": {
    "mdx": {
      "auth": {
        "method": "bearer"
      }
    }
}

Basic認証

"api": {
    "mdx": {
      "auth": {
        "method": "basic"
      }
    }
}

APIキー

"api": {
    "mdx": {
      "auth": {
        "method": "key",
        "name": "x-api-key"
      }
    }
}

None

docs.json でデフォルトを設定した後、特定のエンドポイントで認証を無効化するのに「none」認証方式が便利です。
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title: "Your page title"
authMethod: "none"
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