
- ビジュアル編集: 公開時の見え方をそのまま反映する WYSIWYG エディタで編集できます。
- Git 同期: 変更はすべて、バージョン管理のために Git リポジトリへ自動的に同期されます。
- チームでの共同作業: 複数人が同時にドキュメント作業を行えます。
- コンポーネントの追加: スラッシュコマンドでコールアウト、コードブロックなどのコンポーネントを追加できます。
- セットアップ不要: ダッシュボードからすぐに執筆を開始できます。
ウェブエディタのワークフロー
1
ブランチを選択する
ブランチを作成するか、デプロイブランチに直接変更を加えます。変更を本番公開する前にプレビューできるよう、ブランチの作成をおすすめします。
2
ファイルを開く
サイドバーで既存のファイルに移動するか、ファイルエクスプローラーで新規作成します。
3
コンテンツを編集する
ウェブエディタで編集します。右上のトグルでビジュアルモードとMarkdownモードを切り替えて、使いやすい方を試してください。
4
変更をプレビューする
ビジュアルモードでは、ライブサイトでの表示を確認できます。これを使って見た目や動作に問題がないか検証してください。
5
変更を公開する
デプロイブランチで作業している場合は、ウェブエディタから直接公開できます。その他のブランチでは、公開前にレビュー用のプルリクエストを作成します。
エディターモード

ビジュアルモード
/
を押してコンポーネントメニューを開き、スタイル付きコンテンツ、コールアウト、コードスニペット、その他のコンポーネントを追加します。

Markdownモード
MDX
コードに直接アクセスできます。コンポーネントのプロパティを厳密に制御したい場合や、Markdown構文で記述したい場合に最適です。
