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X API のリスト投稿ルックアップエンドポイントの比較

v2 のリスト投稿ルックアップエンドポイントは、標準の v1.1 GET lists/statuses を置き換えます。すでにこのバージョンのエンドポイントを利用するコード、アプリ、ツールがあり、より新しい X API v2 エンドポイントへの移行を検討している場合は、本ガイドが役立ちます。 以下の表は、標準の v1.1 と X API v2 のリストエンドポイントを比較したものです。 id でのリストのルックアップ
説明標準 v1.1X API v2
サポートされる HTTP メソッドGETGET
ホストドメインhttps://api.x.comhttps://api.x.com
エンドポイントパス/1.1/lists/statuses.json/2/lists/:id/tweets
認証OAuth 1.0a ユーザーコンテキスト

アプリのみ
OAuth 1.0a ユーザーコンテキスト

OAuth 2.0 認可コード(PKCE 対応)

アプリのみ
既定のリクエストレート制限OAuth 1.0a で 15 分あたり 900 リクエスト

アプリのみで 15 分あたり 900 リクエスト
OAuth 1.0a で 15 分あたり 900 リクエスト

OAuth 2.0 で 15 分あたり 900 リクエスト

アプリのみで 15 分あたり 900 リクエスト
X API v2 エンドポイントにアクセスするには、developer account にサインアップする必要があります。認証時には、developer App が所属する Project のキーとトークンを使用してください。 X API v2 エンドポイントへのアクセス方法の詳細は、はじめにページをご覧ください。