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X API の返信非表示 endpoint の比較

v2 の返信非表示 endpoint は Labs の返信非表示 endpoint を置き換えます。この endpoint の Labs 版を使用しているコード、アプリ、またはツールがあり、より新しい X API v2 の endpoint への移行を検討している場合は、このガイドをご覧ください。 新しい X API v2(返信非表示 endpoint を含む)を使用するには、新しい developer portal にオプトインし、Project を作成し、その Project に App を追加する必要があります。その後、その App に関連付けられた認証情報を使用して返信非表示 endpoint へリクエストを送信できます。Labs v2 の返信非表示 endpoint に登録済みの同じ App を追加すると、ユーザーの認証が維持されます。 以下の表では、Labs と新しい X API v2 の endpoint の違いを比較します。  
説明Labs v2X API v2
ホストドメインhttps://api.x.comhttps://api.x.com
endpoint パス/labs/2/tweets/:id/hidden/2/tweets/:id/hidden
認証方式OAuth 1.0a ユーザーコンテキストOAuth 1.0a ユーザーコンテキスト
サポートされる HTTP メソッドPUTPUT
既定のリクエストのレートリミット15 分あたり 10 リクエスト(すべての認証済みユーザーで共有)15 分あたり 50 リクエスト(認証済みユーザーごと)
返信を非表示にできる✔︎✔︎
以前に非表示にした返信の再表示ができる✔︎✔︎
返信の非表示/再表示を複数回行える✔︎✔︎
Project に関連付けられた 開発者用 App の認証情報の使用が必要
その他の移行リソース X API 移行ハブ
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