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List をピン留めすると、X のユーザーは自分が購読している、または自分で作成した List により簡単にアクセスできるようになります。 これらの endpoint を使用してユーザーに代わってリクエストを行う場合は、OAuth 1.0a ユーザーコンテキスト または OAuth 2.0 Authorization Code(PKCE 付き) のいずれかでそのユーザーを認証し、あなたの App を承認したユーザーに関連付けられたユーザーの Access Tokens を使用する必要があります。これらの Access Tokens は、3-legged OAuth フロー(OAuth 1.0a)または Authorization Code with PKCE grant flow(OAuth 2.0)を使用して生成できます。

ピン留めされたListのルックアップ

ピン留めされたListのルックアップには、認証済みユーザーのピン留めされたListを取得できるendpointが1つあります。このendpointには、15分あたり15リクエストのレートリミットがあります。  

固定済み List の管理

固定済み List を管理する endpoint を使用すると、認証済みユーザーに代わって List を固定および固定解除できます。これらの endpoint には、POST と DELETE の 2 つのメソッドがあります。POST では List を固定でき、DELETE では固定を解除できます。どちらの endpoint も、ユーザー単位のレートリミットは 15 分あたり 50 リクエストです。
アカウントのセットアップこれらの endpoint にアクセスするには、次が必要です:X API v2 の endpoint へのアクセス方法の詳細は、 はじめにガイド を参照してください。
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