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X API は、X のデータをプログラムで取得・分析したり、X 上の会話に向けた機能を構築したりするために利用できます。 長年にわたり、X API は開発者向けのアクセスレベルを拡充し、パブリックな会話の強化や研究に必要なアクセスを段階的にスケールできるようになってきました。 最近、X API v2 をリリースしました。X API v2 には、モダンな基盤、新機能と高度な機能、そして Basic access への迅速なオンボーディングが含まれます。 以下の 3 つのタブでは、X API の各バージョンとアクセスレベル、v2 の新機能、そして API を使って取得・作成・削除・調整できる X リソースについて説明します。
  • アクセスレベルとバージョン
  • v2 の最新情報
  • X API のリソース

X API のアクセスレベルとバージョン

X API v2 は主要な X API ですが、現在は以前のバージョン(v1.1、Gnip 2.0)もサポートされています。将来的な機能拡張はすべて v2 で行われるため、すべてのユーザーに v2 からの利用開始を推奨します。X API v2 には、いくつかのアクセスレベルがあります:
FreeBasicProEnterprise
Getting accessGet StartedGet StartedGet StartedGet Started
PriceFree$200/month$5000/month-
Access to X API v2✔️✔️✔️✔️
Access to standard v1.1✔️ (Limited)✔️ (Limited)✔️ (Limited)✔️
Project limits1 Project1 Project1 Project-
App limits1 App per Project2 Apps per Project3 Apps per Project-
Post caps (per month)10015,0001,000,000-
Enterprise stream APIs✔️
Filtered stream API✔️✔️
Access to full-archive search✔️✔️

その他の X API 提供メニュー

  • Enterprise API(旧 Gnip 2.0)
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