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List メンバー endpoint グループの使い方入門

このクイック概要では、Postman を使用して List メンバー endpoint へ最初のリクエストを送信する方法を説明します。 各種言語のサンプルコードをご覧になりたい場合は、X API v2 sample code の GitHub リポジトリをご参照ください。
前提条件このガイドを完了するには、リクエストを認証するための キーおよびトークン 一式が必要です。以下の手順でこれらのキーおよびトークンを生成できます。

X API v2 の Postman コレクションを読み込む

X API v2 の Postman コレクションをワークスペースに読み込むには、次のボタンをクリックしてください。

リクエストの認証

lookup endpoint に正常にリクエストするには、OAuth 1.0a ユーザーコンテキストApp only、または OAuth 2.0 Authorization Code(PKCE 付き) のいずれかを使用できます。ただし、manage endpoint では、OAuth 1.0a ユーザーコンテキストまたは OAuth 2.0 Authorization Code(PKCE 付き)でのみ認証できます。 いずれの場合でも、Postman を使用している場合は、環境を正しく設定していれば、既定の認証用のキーおよびトークンがリクエストに自動的に反映されます。 そのためには、Postman の右上にある “X API v2” という名前の環境を選択し、環境ドロップダウンの横にある目のアイコンをクリックして “initial value” および “current value” fields にキーおよびトークンを追加します。これらのキーには次のものが含まれます:
  • API Key(Consumer Key とも呼ばれます)
  • API Secret Key(Consumer Secret とも呼ばれます)
  • OAuth 1.0a user Access Token
  • OAuth 1.0a user Access Token Secret
  • App only Access Token
  • OAuth 2.0 Client Key(App の設定で OAuth 2.0 User Authentication 設定を行っている場合のみ利用可能)
  • OAuth 2.0 Client Secret(App の設定で OAuth 2.0 User Authentication 設定を行っている場合のみ利用可能)
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