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Trends ルックアップエンドポイントは、where-on-earth id(WOEID)で指定した場所の Trends を取得できます。
注記: WOEID は Yahoo によって作成されたレガシー識別子であり、現在は非推奨です。X API では、都市や国のトレンド対象地域を識別するために数値を使用しています。レガシーの ブログ記事 や アーカイブデータ を参照してください。
多くのトレンドでは、利用可能な場合、直近24時間の tweet_count も返されます。 このエンドポイントは app-auth 認証をサポートし、15分あたり75リクエストのレート制限があります。

はじめに

このエンドポイントを使用するには、ベアラートークン開発者ポータルから取得する必要があります。ベアラートークンを取得したら、以下のとおり usage API を呼び出せます。
      curl 'https://api.x.com/2/trends/by/woeid/26062' --header 'Authorization: Bearer XXXXX'
リクエストが成功すると、以下のような JSON レスポンスが表示されます。
{
    "data": [
        {
            "trend_name": "Europe",
            "tweet_count": 232408
        },
        {
            "trend_name": "Isak",
            "tweet_count": 2956
        },
        {
            "trend_name": "RNLI",
            "tweet_count": 2484
        },
        {
            "trend_name": "Toon",
            "tweet_count": 11447
        },
        {
            "trend_name": "St James",
            "tweet_count": 5565
        },
        {
            "trend_name": "Manning",
            "tweet_count": 10077
        },
        {
            "trend_name": "Copenhagen",
            "tweet_count": 35272
        },
        {
            "trend_name": "Coventry",
            "tweet_count": 3662
    ]
}
アカウントのセットアップ これらのエンドポイントにアクセスするには、以下が必要です。 X API v2 のエンドポイントへのアクセス方法の詳細は、はじめにガイドをご覧ください。