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このエンドポイントは、定義した条件に基づいてリプライをプログラムから非表示または再表示できる機能を提供します。メインのXの体験と同様に、リプライはメインの会話からは見えなくなりますが、別ページでは引き続き表示されます。このエンドポイントを使うことで、価値がないと感じるリプライを非表示にするのを支援するアプリを作成できます。 hide replies エンドポイントは、OAuth 1.0a ユーザーコンテキスト または OAuth 2.0 認可コード(PKCE 対応) による認証を使用します。成功すると、このエンドポイントは、認証済みユーザーが開始したPostの会話内で公開された単一の返信を非表示にします。各会話では最大 725 件の Post を非表示にできます。
アカウント設定これらのエンドポイントにアクセスするには、次が必要です。X API v2 エンドポイントへのアクセス方法の詳細は、はじめにをご覧ください。