メインコンテンツへスキップ
X home page
日本語
検索...
⌘K
Support
Developer portal
Developer portal
検索...
Navigation
Posts を管理
はじめに
ホーム
X API
X Ads API
チュートリアル
ユースケース
導入事例
ステータス
変更履歴
developer portal
フォーラム
GitHub
概要
はじめに
はじめに
ツールとライブラリ
移行ガイド
何を構築するか
基礎
Posts
検索
Post件数
Filtered stream
タイムライン
Post ルックアップ
ブックマーク
Posts を管理
はじめに
ガイド
POST
Create or Edit Post
DEL
Delete Post
Reposts
引用
返信を非表示
ユーザー
ユーザー検索
検索
フォロー
ミュート
ブロック
ダイレクトメッセージ
管理
ルックアップ
ブロック
いいね
はじめに
ガイド
GET
Get liked Posts
GET
Get Liking Users
POST
Like Post
DEL
Unlike Post
List
List の検索
ListのPostsを検索
List を管理
List のメンバー
ピン留めされたList
Spaces
はじめに
Spaces のルックアップ
Spaces を検索
コミュニティ
Communities の照会
コミュニティを検索
コミュニティノート
Introduction
Quickstart
GET
Search for Posts Eligible for Community Notes
GET
Search for Community Notes Written
POST
Create a Community Note
DEL
Delete a Community Note
POST
Evaluate a Community Note
トレンド
トレンド
パーソナライズされたトレンド
メディア
はじめに
アップロード
metadata
使用方法
概要
GET
Get usage
stream 接続
DEL
Terminate all connections
コンプライアンス
一括コンプライアンス
コンプライアンス stream
Enterprise v2
エンゲージメント metrics
Webhook
アカウントアクティビティ
Filtered stream webhook
Volume stream
Likes Streams
GET
Stream all Likes
GET
Stream sampled Likes
GNIP 2.0
基礎
Enterprise
Powertrack api
Decahose API
Account Activity API: Enterprise
Search API
エンゲージメントAPI
コンプライアンス Firehose API
Usage API
このページの内容
参考資料
Posts を管理
はじめに
X API を使用して Posts を作成・削除することは、パブリックな会話に参加するうえで不可欠です。新しい manage Posts の endpoint により、これらはもちろん、さらに多くの操作が可能になります。
Posts を管理するために利用できるメソッドは POST と DELETE の 2 種類です。POST メソッドでは、投票の投稿、Quote Tweets、返信設定付きの投稿、位置情報付きの投稿、メディア付き・ユーザーへのタグ付け、Super Followers への投稿など、さまざまな機能を利用できます。同様に、DELETE メソッドでは特定の Post を削除できます。POST メソッドでは、リクエストをさらにカスタマイズするために、必要な
パラメータ
を指定できます。
‘delete Post’ メソッドは、編集済みの Posts をサポートするように更新されました。Post の編集チェーン内のいずれかの Post が削除されると、その編集チェーン内のすべての Posts も削除されます。Edit Post の metadata について詳しくは、
Edit Posts fundamentals
ページをご覧ください。
POST メソッドには、ユーザーごとに 15 分あたり 200 リクエストのレートリミットがあります。DELETE メソッドには、15 分あたり 50 リクエストのレートリミットがあります。さらに、manage Posts または manage リツイートで作成された Posts を含め、3 時間あたり 300 リクエストの上限があります。
manage Posts の endpoint でユーザーに代わってリクエストを行うため、
OAuth 1.0a User Context
または
OAuth 2.0 Authorization Code with PKCE
のいずれかで認証し、あなたの App を認可したユーザーに関連付けられたユーザー Access Tokens を使用する必要があります。OAuth 1.0a でこのユーザー Access Token を生成するには、
3-legged OAuth フロー
を使用できます。OAuth 2.0 でユーザー Access Token を生成するには、
Authorization Code with PKCE grant flow
を使用できます。
アカウントのセットアップ
これらの endpoint にアクセスするには、次が必要です:
承認済みの
デベロッパーアカウント
。
Project
内にある
開発者用 App
のキーおよびトークンを使用して認証すること。
X API v2 の endpoint へのアクセスの取得については、
はじめにガイド
をご覧ください。
クイックスタート ガイド
サンプルコード
Postman で開く
API Explorer で試す
参考資料
Postman の使い方入門
エラーのトラブルシューティング
API リファレンス
Delete Bookmark
クイックスタート
⌘I
アシスタント
Responses are generated using AI and may contain mistakes.