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X API を使用して Posts を作成・削除することは、パブリックな会話に参加するうえで不可欠です。新しい manage Posts の endpoint により、これらはもちろん、さらに多くの操作が可能になります。 Posts を管理するために利用できるメソッドは POST と DELETE の 2 種類です。POST メソッドでは、投票の投稿、Quote Tweets、返信設定付きの投稿、位置情報付きの投稿、メディア付き・ユーザーへのタグ付け、Super Followers への投稿など、さまざまな機能を利用できます。同様に、DELETE メソッドでは特定の Post を削除できます。POST メソッドでは、リクエストをさらにカスタマイズするために、必要なパラメータを指定できます。 ‘delete Post’ メソッドは、編集済みの Posts をサポートするように更新されました。Post の編集チェーン内のいずれかの Post が削除されると、その編集チェーン内のすべての Posts も削除されます。Edit Post の metadata について詳しくは、Edit Posts fundamentals ページをご覧ください。 POST メソッドには、ユーザーごとに 15 分あたり 200 リクエストのレートリミットがあります。DELETE メソッドには、15 分あたり 50 リクエストのレートリミットがあります。さらに、manage Posts または manage リツイートで作成された Posts を含め、3 時間あたり 300 リクエストの上限があります。 manage Posts の endpoint でユーザーに代わってリクエストを行うため、OAuth 1.0a User Context または OAuth 2.0 Authorization Code with PKCE のいずれかで認証し、あなたの App を認可したユーザーに関連付けられたユーザー Access Tokens を使用する必要があります。OAuth 1.0a でこのユーザー Access Token を生成するには、3-legged OAuth フローを使用できます。OAuth 2.0 でユーザー Access Token を生成するには、Authorization Code with PKCE grant flowを使用できます。
アカウントのセットアップこれらの endpoint にアクセスするには、次が必要です:X API v2 の endpoint へのアクセスの取得については、はじめにガイドをご覧ください。



参考資料

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