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「Reposts of Me」ルックアップを使用すると、自分のどのPostが他のユーザーに共有されたかを確認できます。 これにより、どのPostが共有され、オーディエンスに響いているかを把握でき、より的確なやり取りやコンテンツ戦略の調整に役立ちます。

認証

ユーザーの代理でリクエストを行う場合、これらのエンドポイントは OAuth 1.0a ユーザーコンテキスト または OAuth 2.0 認可コード(PKCE 対応)で認証し、対象ユーザーに紐づくユーザー Access Token を使用する必要があります。ユーザー Access Token は、3-legged OAuth フロー(OAuth 1.0a)または Authorization Code with PKCE grant フロー(OAuth 2.0)を用いて生成できます。

リクエストの送信

ユーザーがアプリでの認証を完了すると、以下のとおりユーザーに代わって Retweets of Me API を呼び出せます。
      curl 'https://api.x.com/2/users/reposts_of_me' --header 'Authorization: ••••••'
リクエストが成功すると、下記のような JSON レスポンスが表示されます。
{
   "data": [
       {
           "text": "トレンドになる前に、その兆しを見つけたいと思ったことはありますか?\n\nPremium+ に登録して Radar にアクセスしましょう\n\nhttps://t.co/7a3JzBb855 https://t.co/rwNogVs0Wi",
           "edit_history_tweet_ids": [
               "1848781937210802364"
           ],
           "id": "1848781937210802364"
       },
       {
           "text": "ミステリアスでいたいのに、X.com ではつい何でも共有してしまうのが好き",
           "edit_history_tweet_ids": [
               "1847990559081648620"
           ],
           "id": "1847990559081648620"
       },
       {
           "text": "投稿",
           "edit_history_tweet_ids": [
               "1847990269125226937"
           ],
           "id": "1847990269125226937"
       },
       {
           "text": "投稿は、読者がいる日記にすぎない",
           "edit_history_tweet_ids": [
               "1847429017932026009"
           ],
           "id": "1847429017932026009"
       },
   ],
   "meta": {
       "result_count": 4,
       "next_token": "7140dibdnow9c7btw481s8m561gat797rboud5r80xvzm"
   }
}