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  • 1% サンプルストリーム
  • 10% サンプルストリーム(一般に「Decahose(デカホース)」と呼ばれます)
いずれも大量のdataを配信するため「ボリュームストリーム」と呼ばれます。1%ストリームでも、毎秒数十件のPostが流れることがあります。これらのストリームにより、トレンドの特定・追跡、全体的なセンチメントの把握、世界的なイベントの監視などが可能です。  これらのストリーミングエンドポイントは、永続的なHTTP GET接続を通じてPostオブジェクトを配信し、OAuth 2.0 App-Only 認証を使用します。Essentialアクセスでは同時接続は1つまでです。すべてのアクセスレベルで、接続リクエストは15分あたり最大50回まで行えます。 これらのボリュームストリームエンドポイントは編集済みのPostをサポートします。編集履歴とともに、Postのid配列を含む編集済みのPostが配信されます。編集履歴のないPostでは、この配列にはIDが1つだけ含まれます。編集済みのPostでは、この配列に複数のIDが含まれ、編集の順序を反映した昇順で並び、最新バージョンは配列の最後に位置します。Postの編集の仕組みについては、Post編集の基本をご覧ください。  これらのAPIを利用するには、まずエンタープライズ営業チームによるアカウント設定が必要です。
アカウント設定これらのエンドポイントにアクセスするには、次が必要です。X API v2 エンドポイントへのアクセス方法の詳細は、はじめにをご覧ください。