メインコンテンツへスキップすべてのユーザー ルックアップ エンドポイント(認証済みユーザー ルックアップを除く)へのリクエストを、OAuth 1.0a ユーザーコンテキスト、アプリのみ、または OAuth 2.0 認可コード(PKCE 対応) で認証できます。ただし、非公開ユーザーのプライベートなメトリクスやデータにアクセスする場合は、OAuth 1.0a ユーザーコンテキストまたは OAuth 2.0 認可コード(PKCE 対応)を使用し、リクエストに認証済みユーザーのアクセス トークンを渡す必要があります。
このエンドポイントは、ユーザーの最新の詳細情報を取得したり、ユーザーの存在を確認したり、コンプライアンス イベント後に保存された詳細情報を更新したりするために一般的に使用されます。
他のユーザーの代理で認証する場合、誰の代理でリクエストできるかを把握することが重要です。
このエンドポイントを利用するには、OAuth 1.0a ユーザーコンテキスト または OAuth 2.0 認可コード(PKCE 対応) が必要です。これは認可済みユーザー、つまりリクエストに添えて送信するユーザー Access Token に関連付けられたユーザーに関する情報を返します。
このエンドポイントには GET メソッドでアクセスできます。ユーザー単位のレート制限は 15 分あたり 75 リクエストです。
アカウントの設定これらのエンドポイントにアクセスするには、以下が必要です。X API v2 エンドポイントへのアクセス方法の詳細は、はじめにガイドをご覧ください。